Bank of America、すべてのクレジットカードとデビットカードに再生プラスチックを採用

Bank of America (BofA)は4月22日、2023年よりクレジットカードおよびデビットカードの全商品に80%以上の再生プラスチックを使用することを発表し、米国の銀行として初めて、デビットカードとクレジットカードの全商品にこの約束を適用するとしました。

同行は毎年5,400万枚のカードを発行しており、この新しい取り組みにより、235トン以上の使い捨てプラスチックを削減することができると見積もっており、さらに温室効果ガス(GHG)排出量、エネルギー、水の使用量を削減することができるとしています。

この新しい取り組みは、同行の既存の環境サステナビリティ目標に追加されるもので、昨年設定した「2050年までに融資活動、業務、サプライチェーンにおけるGHG排出量を完全にゼロにする」という目標や、「2030年までに炭素ゼロの電力を100%購入し、エネルギー使用と飲料水使用を55%削減する」などの目標も含まれています。また、2030年までに1.5兆ドルの持続可能な金融への取り組みを行い、展開を達成することを公約しています。

Bank of Americaのコンシューマー&スモールビジネス製品責任者であるMary Hines Droesch氏は、次のように述べています。

「リサイクル・カード製品への移行は、循環型経済を促進する、より持続可能なソリューションへの新たな一歩となります。私たちは、ビジネス全体に持続可能性を取り入れることを約束します。」

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